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自ら学び、考え、
行動できる人材の育成

NOLTYスコラプログラムは、スコラ手帳を使い生徒の基本動作を習慣化させることにより、フレームワークとしてのPDCAサイクルを習得させ、生徒の自己管理力を育成します。自己管理力は「書く力」「見通す力」「考える力」「主体的に学ぶ力」「自律的に行動する力」の5つの力の総称で、学ぶ力・生きる力の土台となり、「自ら学び、考え、行動する人材の育成」を実現します。
NOLTYスコラプログラムの
人づくり


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書く力
■メモをとったり、短い文章を書いたりすることができる
■自分の意見や考えを整理してまとめることができる
■自分の考えを相手に伝えることができる(思考力・表現力)
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見通す力
■目標に向けてやるべきことを把握することができる
■目標を達成するために様々な方法を考えることができる
■時間を意識して計画や行動を考えることができる
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考える力
■自分の行動を振り返ることができる
■自分の行動を分析して次の行動を工夫することができる
■時間を意識して計画や行動を考えることができる
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主体的に学ぶ力
■物事に主体的に取り組むことができる
■自ら課題を発見し、解決することができる
■様々な物事を自分の事として捉えることができる
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自律的に行動する力
■自らを律することができる
■自分で立てた計画やルールを継続して行うことができる
■自分の意志で物事を判断し、行動することができる
生徒が「自ら学び、考え、行動する人材」となるためには、スコラ手帳でPDCAサイクルを習得し、
自己管理力を向上させ、学ぶ力・生きる力の土台作りが必要となります。
NOLTYスコラプログラムは、生徒の学ぶ力・生きる力の土台作りを支援するプログラムとなっており、
ツールや効果、実績についてさらに詳しく知りたい方は下記リンクご覧ください。